2011年4月11日月曜日

JJYシミュレータ

先月から気になっていたモノを実験してみました。

MAKE: Japan で紹介されていた電波時計用 JJY シミュレータです。

なんと PC のオーディオ出力から 13.333 kHz の音声信号を出して、その 3 次高調波によって 39.999 kHz (≒ 40 kHz) を出そうというわけです。これは面白いアイデアですね。

さっそくスタアストーンソフトさんからダウンロードして、電波時計用 JJY シミュレータを動かしてみました。

PC のボリュームを上げると例の信号が聞こえてきます。にわかコタツトップの実験室をこしらえて、ノート PC のヘッドホン出力ジャックにアンプ付きスピーカ(PC 用外部スピーカのジャンク基板を利用)を接続しました。

スピーカとパラにループアンテナを繋いで見ました。低インピーダンスの負荷なのでアンプに負担がかかりそうですが、すこしガマンしてもらいます。

DE1103 で 40 kHz を受信してみると信号が聞こえます。スゴイです。

通常の電波受信状態の場合、室内では時刻合わせにいつも失敗しています。そのため、ときどき電波時計をベランダに出してやり強制受信で合わせていますが、今回は室内でも時刻合わせができました。

3 次高調波を出やすくするには、音が歪むくらいにボリュームを上げるのが良いようです。

もっと簡単に、こんな方法でスピーカーのボイスコイルをアンテナ代わりにしてみました。(時計の受信マークが点滅中の様子です)

時刻の精度は PC の時計時刻になります。事前にタイムサーバに繋いで時刻合わせをしておきましょう。

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