2011年8月6日土曜日

APB-1が完成

先日から製作していたAPB-1が完成しました。

この基板は、おじさん工房さんで頒布されている、汎用実験基板APB-1を使った多目的測定器です。
スペクトラムアナライザ、ネットワークアナライザ、インピーダンスアナライザ、ロジックアナライザ、オシロスコープ、RF信号発生器、AF信号発生器、AM・FM復調器、SSB信号発生器、ラジオ受信機などの機能があります。

PCに繋いで動かしてみます。

スペアナモードにして、入力に同調型ループアンテナを繋いで見ました。 621kHzNHK京都、666kHzNHK大阪、1143kHzKBS京都の信号の様子です。

オシロスコープモードにして、1143kHzKBS京都の受信信号をI+Q表示で見ている様子です。
APB-1のAF出力端子にヘッドフォンを繋ぐと、受信音声を聴く事が出来ます。

AM/FM復調器モードでも簡単な受信が出来ます。

さらに、ファームウェアを変更すると、SDRラジオ受信機として動作します。 入力に同調型アンテナを繋げれば、プリセレ代わりにとして機能しそうです。

また、周波数可変バンドパスフィルタと、ゲイン可変プリアンプが、PRE-1基板として頒布されていて、スタンドアロンの受信機としても使用可能のようです。

コモンモードチョークやフィルタを作った時には、ネットワークアナライザやインピーダンスアナライザが活躍しそうです。 測定する準備が出来ていなかったので、とりあえず画面だけです。

ネットワークアナライザモード

インピーダンスアナライザモード

基板むき出しでは良くないので、近いうちにサイズの合うケースを見つけて入れるつもりです。
APB-1では、小さい部品いっぱいの半田付けの楽しみを味合わせてもらいました、おじさん工房さん、楽しい基板をありがとうございます。

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