2012年2月2日木曜日

TiddlyWikiをFirefoxで使ってみる

自分用メモ(最近物忘れが・・・)としてTiddlyWikiを使い始めました。(と言っても、使い始めてから数日なので,まだまだ手探り状態です。)

ここからダウンロードできます
http://www.tiddlywiki.com/

現在は最新版の TiddlyWiki5 と区別するため、 TiddlyWiki Classic と呼ばれています。
http://classic.tiddlywiki.com/

TiddlyWikiは、ウェブブラウザだけで使うことが出来るため、とても簡単に始めることが出来ます。本体も HTML(CSSとJavaScriptコードが含まれている) ファイルが一つだけなのでバックアップも簡単です。

私はこの TiddlyWiki を Firefox で使っていますが,書き込み内容を保存する時に繰り返し表示される、 「"file://" のスクリプトが次の特権を求めています」のFirefoxの確認ダイアログを大変不便に感じました。

tiddly msg

ここで「今後も同様に処理する」のチェックボックスにチェックを入れれば、このメッセージは次回から出てこなくなります。しかし、今後すべてのファイルに(たとえば、悪意を持ったファイルにも)、この特権を与えてしまう事になるために良くありません。

調べてみたところ、特定のファイルだけに、この特権を与える方法があることが分かりました。ファイル毎のパーミッションはこのように書けばいいようです。

2012/11/23追記:
この方法はFirefox17にアップデート後に使えなくなりました
新しい方法を、 Firefox17にアップデート後、TiddlyWikiの保存ができない。に書きました。

user_pref("capability.principal.<グループ名>.<granted|denied>","<特権の名前>"); 
user_pref("capability.principal.<グループ名>.id","<スペースで区切った絶対 URL のリスト。>");

ここで記入例としてTiddlyWikiの

  • 保存フォルダ D:\TiddlyWiki
  • ファイル名      memo.html
  • グループ名  tiddlywiki
とすると。与える特権の名称はUniversalXPConnectなのでこんな感じになります。
user_pref("capability.principal.tiddlywiki.granted", "UniversalXPConnect");
user_pref("capability.principal.tiddlywiki.id", "file:///D:\TiddlyWiki\memo.html");
これをファイル名user.jsとして作成します。

WindowsXPの場合の保存場所は

C:\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Mozilla\Firefox\Profiles\<ランダムな文字列>.default

設定はFirefoxの再起動後に有効になります。

以後はD:\TiddlyWiki\memo.htmlのファイルだけに特権が与えられます。これでTiddlyWiki保存時の、確認ダイアログの煩わしさが無くなりました。



参考サイト

「おんがえしの日記」さんが、あらかじめいくつかのプラグインを導入済みのもの(日本語化プラグインも導入済み)を配布されています。
http://d.hatena.ne.jp/tuto0621/20120116/1326728647

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