2012年9月18日火曜日

IC-R75のIF出力。

IC-R75 の IF 出力を利用するための IF 出力端子を取り付けました。

出力端子に使用する部品を探して、部品箱をゴソゴソしてみると( 見た目が )ちょうど良さそうな RCA ジャックが見つかりました。これをリアパネルに取り付けることにしました。

リアパネルの穴あけ作業では、切粉が基板の中に入ってショートすると危険なので。あらかじめ LO 基板を取り外し後、紙とテープで養生してから行いました。

穴あけが終了して RCA ジャックを取り付けてみると、いい感じに納まりました。

IF 出力は 3rd IFフィルタ の手前から取り出します。合わせて、バッファアンプの電源用に +8 V と、 GND も取り出します。

出力を 3rd IFフィルタ の手前から取り出すことにしたのは、できるだけ広帯域の信号を取り出したかったのと、基板上の作業空間の容易さから決めました。

IF 取り出し用のバッファアンプは、J310 のソースフォロアと PN2222A のエミッタフォロアです。ちょうど Mini-Whip の簡易版みたいな感じです。バラックで実験をしながらエイヤッと決めたので定数はアバウトです。

バッファアンプに接続するための配線を、基板上の取り出しポイントに半田付けします。線材は 2 芯のシールド線を使いました。

電源用の +8 V の取り出しポイントはランドが小さく半田がのりにくいので、パターンの繋がっているチップ抵抗側のほうが半田付けが容易かもしれません。

取り付け全体は、こんな感じになっています。

透明プラの空容器を使って、バッファアンプ基板の固定パーツを作りました。

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