2014年2月9日日曜日

Firefox27.0 がリリースされました。

デスクトップ版Firefoxのダウンロード
http://www.mozilla.jp/firefox/download/
デスクトップ版Firefoxのリリースノート
http://www.mozilla.jp/firefox/27.0/releasenotes/

デスクトップ版Firefox、今回の更新では

新機能では、ソーシャルAPIで、一度に複数のサービスから通知やチャットを受け取れるようになりました。



開発ツールの更新と追加された機能では



デバッガ

ミニマイズされたjavascriptを整形する機能が追加されました。

この機能を使うには、画面左下に移動した「ブラックボックスを切り替え」ボタンの右横の、「ソースを整形」ボタンをクリックします。

「ソースを整形」ボタンをクリックすると、ミニマイズされたjavascriptを見やすく整形してくれます。

この機能が追加されて、デバッガが使いやすくなりました。



DOMイベントでブレーク

調べたいDOMイベントを選択するだけで、自動的にブレークポイントを設定できるようになりました。

DOMイベントを選択するには、検索ボックスの右側「左右のウインドウを表示」ボタンをクリックして。イベントタブで選択します。



インスペクタ

outerHTMLを編集する機能が追加されました。

HTMLペインの中で、編集したい要素のコンテキストメニューで「HTMLとして編集」を選択します。編集BOXが表示されて、内容を編集できるようになります。編集BOXの外をクリックすると編集内容が適用されます。



デフォルトの色の形式を設定できるようになりました。

設定方法は、開発ツールのオプションパネル右側の、「調査」(インスペクタ)項目で「既定の色単位」を設定します。

設定できるのは、16進数HSL(A)RGB(A)色の名前の4種類です。



色見本の表示

ルール・ビューの色セクションで、色見本が表示されるようになりました。



イメージのプレビュー

ルール・ビューのbackground: urlのイメージや

HTMLペイン内のimg要素の画像をプレビューできるようになりました。

canvas要素もプレビューできます。



Webコンソール

リフローイベントのログが取れるようになりました。

この機能を有効にするには、「CSS」メニューボタンの「ログ」にチェックを入れます。



シェーダエディタ

WebGLのバーテックスシェーダ、フラグメントシェーダの編集機能が追加されました。

この機能を有効にするには、開発ツールのオプションパネルの「シェーダエディタ」をオンにします。

WebGLのページでシェーダエディタを開いています。

データ量が多いと、表示されるまで少し時間がかかります。