2016年2月6日土曜日

Firefox 44.0 がリリースされました

2016年01月26日に Firefox44.0 がリリースされました。

2016年02月09日に Firefox44.0.1 がリリースされました。

2016年02月12日に Firefox44.0.2 がリリースされました。

デスクトップ版 Firefox のダウンロード
http://www.mozilla.jp/firefox/download/
デスクトップ版 Firefox のリリースノート
http://www.mozilla.jp/firefox/44.0/releasenotes/
http://www.mozilla.jp/firefox/44.0.1/releasenotes/
http://www.mozilla.jp/firefox/44.0.2/releasenotes/

新機能ではWebサイトからのプッシュ通知の受信機能が追加されました。

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そのほかの新機能の詳細はリリースノートをご覧ください。



デスクトップ版 Firefox の開発ツールに追加された機能



JSON ビューア

JSON ビューアが組み込まれ、拡張なしでデータの閲覧、検索、コピー、そして保存ができるようになりました。

JSON ビューアはブラウザにロードした JSON ドキュメントをパースしてシンタックスハイライトします。配列やオブジェクトは折りたたまれて表示されます。展開するには+アイコンをクリックします。また、JSON ビューアの検索ボックスを使用して JSON データをフィルタリング表示できます。raw データの整形表示も可能です。JSON ドキュメントがネットワーク要求の結果であった場合は、応答ヘッダや要求ヘッダを確認することができます。

この機能は Developer Edition で有効化されていますが、Release 版の Firefox 44 では今のところ無効化されています。

JSON ビューアを Firefox 44 で試すには、
about:configを開きdevtools.jsonview.enabledの値をtrueにします。

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メモリツール

メモリの使用状況を調査するツールが追加されました。

メモリツールは、カレントタブのメモリヒープのスナップショットを取得してメモリの使用状況を分析します。分析結果はツリー/テーブルの形で表示され、オブジェクトが使用しているメモリや、コードのメモリの割り当て状態などを確認することができます。

このツールは Firefox 44 ではデフォルトで無効化されています。有効化するには開発ツールのオプションを開き、「標準の Firefox 開発ツール」 セクションの 「メモリ」 にチェックを入れます。

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インスペクタ

HTML ペインに要素のポップアップメニュー新しい項目が追加されました。


属性のサブメニュー項目

また、HTML ツリーでノードの移動をドラッグ・アンド・ドロップで行う場合、Esc キーの押下でドラッグ・アンド・ドロップをキャンセルできるようになりました。

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CSS ペインに未サポートなルールや無効なルールを含むすべてのスタイルをルールビューで表示するようになりました。

適用されないスタイルの調査に役立ちます。未サポートなルールや無効なルールには黄色の三角アイコンが表示されます。

ルールビューで編集した内容がスタイルエディタに反映されるようになりました。反対に、スタイルエディタで編集した場合も同様にルールビューに反映されます。

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アニメーションインスペクタ


  • アニメーションインスペクタにアニメーションの「再生/一時停止」ボタンと「始めに戻す」ボタンが追加されました。
  • アニメーションの経過時間を表示するようになりました。
  • セレクタの左側の"標的"アイコンをクリックすると、要素をハイライト表示したままにできます。
  • コンポジットスレッドで動作するアニメーションは、タイムラインのバーにイナズマアイコンが表示されます。

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Web コンソール

Windows 版と Linux 版の 「Web コンソールの内容を消去する」のキーボードショートカットが変更されました。

  • 従来: Ctrl + L
  • Firefox 44 以降: Ctrl + Shift + L

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Web コンソールのログに出力されたオブジェクトを、ページ内のグローバル変数として参照できるようになりました。

グローバル変数として参照するにはログに出力されたオブジェクトを右クリック、「グローバル変数として保存」を選択します。ここでの変数名はtemp0が割り当てられます。この変数名が既に使用中の場合は、変数名の数値部分が連番で付与されます。

次の例ではObject { bar: Array[3] }をグローバル変数として保存しています。

続いてグローバル変数temp0barプロパティを参照しています。

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